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年齢で異なる!子ども用靴下の選び方とは?

靴や靴下を推奨しないこども園もあるけど、靴下を履く理由って?汗っかきな子どもだからこそ履いた方がいい!足臭・靴臭の対策にも。
子どもの、「自分でやりたい!」に応える靴下。脱いでも恥ずかしくない!子どもにも5本指ソックスがオススメ?

子どもの靴下選びって重要?

靴下や靴を履かないことを推奨するこども園が意外と多くあるのをご存知ですか?
脳の発達に良い影響があるとの考えのもと推奨されているようです。

 

靴下の役割とは

 

靴下は、靴ずれなどから足を守るということの他に、足の臭いを軽減してくれる効果があります。

特に子どもは基礎代謝が活発です。
たくさんの汗をかくため、足裏が湿った状態が続くと雑菌が増えやすくなります。

雑菌が増えると、足の臭いが強くなったり、足指がぬるぬると気持ち悪くなってしまいます。
また、冬には裸足で室内を歩かせると、体を冷えから守ることもできます。

 

生後10ヶ月、つたい歩きができるようになった赤ちゃんへのオススメは?

つたい歩きができると、たっち、あんよができるようになり、いよいよひとりで歩けるように。
がんばれ!と応援しつつも、しっかり歩けるようになるまでは、転んで頭をぶつけてしまわないかとヒヤヒヤしますよね。

 

そんな時期にオススメしたいのが、足裏全体的に滑り止めがついた靴下です。
滑り止めにより踏ん張ることができるので、つるっといってしまうのを防いでくれます。

(引用:YULI ベビーソックス

 

(引用:seliyi ベビーソックス

 

小さいサイズの靴下の多くはこのような滑り止めがついているのですが、たまに付いていない靴下もあるので、購入に確認してあげてくださいね。

また、この頃の皮膚は傷つきやすいと言われているので、靴ずれなどから足を保護するためにも靴下を履かせてあげることをオススメします。

 

2歳〜3歳へのオススメは?

わたしがやりたい!ぼくがやりたい!の時期にオススメなのが、足裏かかとの区別が分かりやすい靴下です。

自分でやりたい!に応えて靴下を履かせてみると、足裏と甲を反対に履いてしまったり、靴下を引っ張りすぎて足首までかかとが伸びてきてしまったり…なんてこと、しょっちゅうですよね。
やりたい気持ちを応援してあげたいけれど、靴下ひとつでもなかなか難しそう…。

そこで靴下を購入するときに気をつけてあげたいのが、柄や色。

全体が単一色の靴下ではなく、足裏と甲の違いがわかるような絵が付いていたり、甲とかかとが色分けされているものを選ぶと、子供から見ても分かりやすいですよね。

 

(引用:Real Style 幼児用ソックス

また、「ママやって〜」にも、「このマークがついている方を上にしてね」と、かんたんに教えられます。

 

靴下を履かせるときのサポート

 

靴下を履くとき、子どもにとって難しいのが、履き口に正しくつま先を入れること。

どうしても難しい場合、履き口だけつま先に被せてあげて、引っ張り上げるのは自分でやってもらうようにするのもいいかもしれませんね♪
まずは、「できた!」という達成感を感じさせてあげましょう。

 

また、ひとりでも履けるように、履き口に掴みやすい取っ手がついていたり、ひらひらのフリルが付いている靴下を選ぶこともおすすめです。

 

(引用:アンパンマン ソックス

 

小学生低学年生へのオススメは?

小学生の、靴下が上手に履けるようになった頃にオススメしたいのが、5本指ソックス

ひとつひとつの指を包んでくれるので、靴の中で指が動きやすく、それぞれの指に力が入り踏ん張りがきくため、体の負担を減らしてくれます。
また、足裏だけでなく足の指間の汗も吸ってくれるため、雑菌が繁殖しにくく、ぬるっとしにくいですし、足の臭いが強くなりにくいのです。

学校にも履いていける、白色の5本指ソックスもあるようですよ。

ただ、5本指ソックスは、靴を脱いだときが恥ずかしい…。

そんな悩みには、重ね履き用の5本指靴下でスッキリ解決です。
重ね履き用は薄手に作られており、普段の靴下に重ねて履いても快適に過ごすことができます。

指の間だけにはめるタイプのものもあり、指の間の汗だけを吸ってほしい方にとても人気です。

 

小学生高学年生へのオススメは?

白い靴下はなんと言っても汚れが目立つ!洗っても微妙に残る黒い汚れ…ちょっと気になりますよね。

そんな時にオススメなのが、「足裏濃色靴下」です。

その名前の通り、足の裏面だけが濃い暗めの色に作られている靴下です。

 

筆者が小学生の頃を思い出してみると、足裏が黒ずんだ靴下を履いていくのが、恥ずかしかったので、姉のクローゼットから一番綺麗な靴下を選んで履いたような記憶があります。

足裏以外は、学校用の真っ白な靴下と変わらないので、気になるようであれば、一度試してみる価値アリです!

この記事の執筆者

竹澤 有美

竹澤 有美

仕事と、子ども靴と、トマトに心血注いでおります。 まだまだ青いですが、真っ赤なトマトのように、熱い想いで記事を書き上げます! 仕事に勉強に抜かりなく、まずはシューフィッターの幼児子ども専門の資格を取って、子供靴について吸収した知識・お役に立つ情報を、どんどん発信していきます☆

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